NHK総合で2014年春から2017年7月までに放送された『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』が映画になって帰ってきました!
ドラマ最終回の数年後、大邸宅「ダウントン・アビー」を舞台に英国貴族と使用人たちが人間模様を繰り広げます。
キャストはお馴染みのなつかしい顔ぶれ
ドラマを観たことがない人も伴い数名で鑑賞してきましたが十分楽しめたようです。
テレビシリーズの映画化なので若干重厚さに欠ける作りになっている気がしないでもないですが、そのへんはご容赦を~。
映画版「ダウントン・アビー」海外版予告編
WEB:映画版「ダウントン・アビー」公式サイト
ドラマ版と同じ声優さんの<吹き替え>がオススメです。
パンフレットの1頁。
↓の画像はテレビシリーズからのカットですが、先代グランサム伯爵夫人バイオレット(マギー・スミス)とメアリ・クローリーの亡夫マシューの母イザベル(ペネロープ・ウィルトン)の丁々発止の会話もみどころのひとつ
間違った経験がない ( °Д°)