シャープ製ツインファミコン
<Wikipediaより>
「ツインファミコン:任天堂が発売したオリジナルのファミリーコンピュータ本体とディスクシステムの機能を兼ね備え、ロムカセットとディスクカードの両方のゲームをプレイすることができる互換機。
当時の価格は32,000円で、これはファミリーコンピュータ(14,800円)とディスクシステム(15,000円)の合計金額よりも高額だった。」
■カセットもディスクもどちらも遊べるスグレモノ!

■カセットを差し込むとこんな感じ」
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■手元にあるゲームカセット ドラクエⅡ、Ⅲ、Ⅳ
ドラクエⅠがなぜか見当たりません。…
ちゃんと遊んだのはドラクエⅡまで。
ⅢとⅣはいつか遊ぼうと思って買っておいたもの。
宝の持ち腐れです、ハイ。
■手元にあるゲームカセット レッキングクルー ボンバーマン ミシシッピー殺人事件 ゴルフ
好きなファミコンゲームソフトは
ドラゴンクエスト(Ⅰ、Ⅱ)、ポートピア連続殺人事件、ボンバーマン、ゴルフ、スーパーマリオブラザーズ、囲碁、将棋、オセロ、ルナーボール(知っている人います? ビリヤード風ゲーム)など
シューティングゲームは苦手なので問題外(笑)
ちなみに囲碁のルールを覚えたのはファミコン様のおかげ

ボンバーマンとゴルフは相当やりこみました!
何度やっても飽きないんですよね^^
最も印象深いゲームは、なんといっても
「ポートピア連続殺人事件」
それなのに手元にゲームカセットがない!!! 残念…
あの迷路、そうとうてこずりましたねー

そして…犯人が…涙…名作ですよね^^
堀井雄二様シナリオだし。
<Wikipediaより>
「ポートピア連続殺人事件:発売当時の現代日本を舞台にしたアドベンチャーゲームで、プレイヤーは神戸市で起こった殺人事件を担当する刑事となり、相棒のヤスと共に事件の背景を探り真犯人に迫っていく。社会派推理小説を意識したストーリーとなっており、その結末にはどんでん返しの展開が設けられ、真犯人の正体の意外性が話題になった。堀井雄二氏がシナリオを担当。」
それぞれのゲーム画面を写真に撮りました。
テレビをそのまま撮影^^
よろしければどうぞ

■ドラゴンクエストⅡ
↓
↓
↓
↓
きりがないので、ドラクエⅡはここまで~。
■ミシシッピー殺人事件
うーん…それほど面白くなかったような…
■レッキングクルー
懐かしいけどそれほど好きじゃない(笑)
■ゴルフ
スライスとかフックとか、ゴルフ用語、覚えました

■ボンバーマン
全面クリアしたようなしないような…とにかくトコトン頑張った(笑)
■追記
ディスク版のゲームも持っていましたが、見当たりません~。
それではまた♪
読んでくれてありがとう!
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